三月の建設部
大きな地震があった宮城県
出張先もかなり揺れたようで
みんなの安否確認をする為
電話をしたら
みんなこんな大きな地震を経験するのは初めてだったそうで、立てなくて揺れが収まるまで
布団に潜っていたそうです。
揺れが収まると急いで車に避難し
ラジオを聞いて津波が来ないか
山を探していたそうです。
皆さん道民出身の人が多くて震度5を経験していなかったことにびっくりしました。
千葉県出身の従業員はそんなことなかったのかな?
いつも綺麗な宮城県の風景を撮ってくれている従業員
仕事の内容も北海道とは違いのんびりと出来るようで体がラクだと言っています。
まだまだ10年前の地震の復興作業は続いてるのが現実です。
あの地震がどれほど凄いことだったのか
痛感しました。
従業員の皆さん頑張ってください。
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